2022年9月30日記
 




2022年9月23日記
 秋の始まり
左 西牧場、菜園の中、青く見えるのは菊芋の柄。植えたのではない、昨年の残り芋の姿。

右 庭先に仮置きした薪材。来る冬の薪ストーブの主力。どこまで乾燥が進むことやら。

  


2022年9月16日記
 秋の初めに
左 宿泊所の回りには工事の気配が無くなった。
右 菊芋の花が一部で咲いた。秋の始まり。
 



2022年9月9日記
 夏は何処へ
左 東牧場の看板書き替え、補修中。
右 西牧場の菜園、20個のじゃが芋、枯れ始めた。

 


2022年9月2日記
 夏も過ぎた
左 ブルーベリー園、略収穫は終わり。
右 今冬の薪ストーブ用の原木、これから薪に。
 
 


2022年8月26日記
 自慢の大看板
左 何年前からか踊りやぐらの表示が今の様に。しかし踊りは実施されていないここ数年。
右 大看板、故川瀬氾二さんが描いたのは1991年だったか。今夏補修中の図柄。
   自衛隊は憲法違反、天に向かっての、大看板です。 

 


2022年8月19日記
 演習最中の矢臼別
左 ミマッカゲートの近辺風景。赤旗掲揚柱に、赤旗が。
右 川瀬西牧場の入り口付近で宿泊所が。建築中。

 


2022年8月12日記
 夏真っ盛り
左 ジャガイモは花盛り。
右 植えもしない菊芋が背丈が3mを超えたか。

 


2022年8月5日記
 除草作業の後
左 菜園内には種蒔きゼロの今夏、両端の緑は菊芋。中央は雑草の山。
右 ブルーベリー園はそれらしい姿に、友人が暑い中をおして綺麗に。

 


2022年7月29日記
 ベリー園の中で
上左 26日のベリーの実、収穫できる色に。
上右 少し植えたじゃが芋、花が咲いた。




2022年7月22日記
 建前終わる
上左 束石13本、その上に基礎鉄骨がしっかり乗っている。お見事。
上右 右に見える白い建物、平和資料館です。左は宿泊所、建前中。
下左 今夏のブルーベリー、西牧場で。
下右 ベリー園の中で咲く花。







2022年7月15日記
 西牧場の菜園で
左 菜園の給水場、菊芋で囲まれた流し台付近。
右 西牧場菜園で、春先、綺麗に収穫した菊芋の畑、勝手に生えた菊芋。

 


2022年7月8日記
 工事すすむ
左 スカシユリが今夏も咲いた。西牧場の菜園内で。
右 西牧場入り口付近、束石13本が埋められた。7月1日の事。

 


2022年7月1日記
 宅地造成
左 正面に見える白い建物は矢臼別平和資料館。
右 抜根を整理するユンボ、バックの家は我が自宅。

 


2022年6月24日記
 白樺伐採の風景。
左 西牧場入り口付近で、伐採を知らぬげに可憐に輝く花。
右 平和資料館の隣で。白樺の伐採が…、トラクター無しでは伐採不可。

 




2022年6月17日記
 深緑の菜園
左 中央の緑は菊芋の新芽、昨年の掘り残しが新芽をだした。
右 菊芋の跡地に植えられたジャガ芋、50株が植えられた。
 
 


2022年6月10日記
 ロケット弾が飛ぶ
左 ロケット弾が火を噴いて飛行中、樹木の頂の上、直線的に航跡が・・・。白い直線の先端がロケット
   の本体。
右 ロケット弾が飛んだ後。噴煙が流れて、航跡を残す。

 


2022年6月3日記
 季節は急行列車
左 ベリー園のベリーには花が咲いている。
右 自宅北側のコゴミの林。

 

 
2022年5月27日記
 来季の燃料が
左 自宅玄関先は薪の山。資料館西隣の立木を伐採した。薪材として伐採しのではない。
右 5月23日のベリー園。幾らか花芽が咲いた。ベリーの収穫、少し期待。

 


2022年5月20日記
 耕す
上左 自宅南側の菜園。菊芋の跡地。
上右 白く見えるのは菊芋の枯れ幹。
下左 一回目の耕耘作業。これでは未完。もう一度。
下右 雑草が芽を伸ばす菜園、耕耘機が待機してます。  






2022年5月13日記
 満開近し
上左 西牧場、川瀬旧宅前の山桜、咲く。朝は知らぬままに、午後開花を知る。6日午後2時。
上右 西牧場、クィーン桜の開花。5月8日朝8時頃。
下左 クィーン桜 北側から。
下右 クィーン桜 南側から。5月10日午後。

 

 


2022年5月6日記
 春は直ぐ
左 自宅南側にある雑木林、この林床が間もなくコゴミなどが埋め尽くす。
右 クウィーン桜は何時咲くか?

 


2022年4月29日記
 フキノトウ
左 川瀬旧宅の番地、矢臼別41の2番地、ここが西牧場の中心。
右 番地のいたるところにフキノトウが芽を出す。

 


2022年4月22日記
 春が来た
左 雪の消えた地面、フキノトウが顔を出す。春です。
右 西牧場のブルーベリー園、今夏は如何ほど実を付けてくれることか。

 


2022年4月15日記
 建物の南側
左 建物の南側に雪はない、車も玄関先に入るようになった。
右 中央で白く見えるのは灯油タンク、暖房はこれが頼り。
   家の周りの薪はゼロに近づいた。

 


2022年4月8日記
 雪も少し
左 倒壊寸前の川瀬旧宅。残雪僅か何時倒壊するか分からない危険な状態。
右 西牧場の菜園。残雪20センチほど、枯れ草は菊芋の幹。之には芋が付いている。

 


2022年4月1日記
 雪解け
左 資料館の南側で、フキノトウが顔を出す。ようこそ。
右 雨が降って雪解けが一段と進む。ぬかるみに要注意。

 


2022年3月25日記
 また雪が
左 青空駐車場から自宅まで約30メートル。1時間ほど時間をかけて雪道を作った。

右 車の停まっている道は矢臼別演習場の中に作られた東西川瀬牧場を繋ぐ団結道路。
  東西牧場は約800メートル離れている。車の停車位置は100メートルほど東牧場から離れた
  地点。



2022年3月18日記
 雪が降った
左 平和資料館、道東の資料がどっさりと貯えられて。
右 ここでの生活の元手が青空駐車の小型車。頼みます。

 


2022年3月11日記
 団結道路は
左 団結道路は走れる。
右 玄関から車庫までは今日も雪道。

 


2022年3月4日記
 雪解け進む
左 とりで会館の屋根は3月2日は薄化粧。
右 駐車場の近くに氷状の落雪が。難は逃れました。

 
 前日に駐車場所を変えて置きました。


2022年2月25日記
 20日降雪
左 21日午前中30分、午後30分の除雪作業。で歩道を作る。
右 22、23日の二日で歩道完成。これが私には大仕事。現在積雪は約70センチ。

 


2021年2月18日記
 雪景色
左 平和資料館の前からD型「とりで会館」を見る。前面は除雪広場。
右 自宅玄関から歩道の先に見える「平和資料館」、青空駐車場は中間にある。

 


2022年2月11日記
 最高の熱源
左 ドングリの生の枝、これが薪ストーブには強力な熱源。
右 除雪車の通行に邪魔な枝木、除去した。薪にすると大切な火力に。

 


2022年2月4日記
 矢臼別の歴史
左 ドングリの太い幹の右側に垂れ下がるロープ、ブランコの名残です。これを漕いだ人も早還暦か。
  そこまでは行かないか。
右 資料館の東側に作られた炭焼き窯、炭焼き窯としては現役です。夏季には炭焼きをしよう。
 
 


2022年1月28日記
 写真の説明
左 中央に黒い杭状の短い棒、それに連なる黒い線。35年ほど前に立てられた演習場の境界線です。
   左が西牧場、右側は演習場域。赤白の標識棒は近年私が建てた除雪車の為の安全標識。
右 西牧場内に立つ「矢臼別平和資料館」建物も立派だが資料も立派です。コロナ禍が過ぎたらお立ち
   寄り下さい。

 


2022年1月21日記
 青空駐車場
左 ドングリの木に掛けられた「ピース矢臼別」の標識。木の生えているのが西牧場内で、画面の右側は
   演習場域。
右 西牧場内の冬場の青空駐車場。除雪車の通路に近づけて駐車する。で車は使用可。

 


2022年1月14日記
 雪が降った
左 雪が30センチほど降った。 5月までの青空駐車場。
右 我が家の玄関風除け出入口。ここから約30mの雪道で郵便ポスト。

 


2022年1月7日記
 タヌキ二匹
左 川瀬旧宅の南側でたぬきが2匹。
右 自宅から南東方向、5分後にはお日様が顔を出す。バッテリーが底をつく、残念。




2021年12月31日記
 2回目の降雪
左 自宅南側。居間の南側窓際に薪材が少々、これでは冬は越せない。灯油が頼り。
右 右側楢木の傍が冬の駐車場、除雪車の通り道に近づけて青空駐車。

 


2021年12月24日記
 銀世界の始まり
左 12月20日7時24分撮影。西牧場の朝。
右 太陽は林の向こうから顔を出す。

 
 
2021年12月17日記
 冬の燃料
上左 プロパンガスが台所の熱源。
上右 最近、5kタンクから20kタンクに取り替えた。
下左 底をついた薪材、二十日も経てばゼロになる。
下右 手持ち灯油、770リットル。5月中旬まで燃やせるか

 
 
 
 もし灯油が無くなったら、菜園の周りの木を薪に。腰が痛くても頑張らなきゃ。


2021年12月10日記
 上空から
左 ドローンの離着陸盤、白い円は直径約30cmほど。
右 ドローンはこの後、30分ほど100mの上空で、飛び続けた。そして指図の通り着陸盤に戻ってきた。


 


2021年12月3日記
 笹だけが
左 自宅西側の落葉は樹に枯葉は残っていない。
右 川瀬西牧場、住宅周辺の樹木には葉がついていない。地上には笹だけが薄緑。                この笹が川瀬さんの生活を支えた。冬、馬の餌は笹だったと聞いている。

 


2021年11月26日記
 自宅と川瀬旧宅
左 自宅裏側、プロパンガスのタンク置き場、20kタンクは市街で充填中。
右 11月22日夜の暴風雨にも悠々耐えて変化なし。

 


2021年11月19日記
 紅葉終わる
左 ブルーベリー園から西方向を。ベリーの紅葉は終わった。
右 菜園の菊芋の畝、茶色の柄ばかり、地下には芋がある。

 


2021年11月12日記
 茶内線
左 風連川に架かる上風連橋、中央の奥に消えるのは町道茶内線アスファルト舗装道。
右 橋の欄干を背に振り返ると奥に延びる茶内線、この先約2kmで終点。

 


2021年11月5日記
 末路は色々
左 ブルーベリーは最後まで目を楽しませてくれる。
右 菊芋は現在、黒茶けたままで、良い姿にはほど遠い。芋は付いているだろうが。

 


2021年10月29日記
 監視地点
左 通称矢臼別ホテルの演習場俯瞰図、川瀬氾二画。
右 監視小屋、棟梁は川瀬氾二です。この小屋は働き者。

 


2021年10月22日記
 ベリー紅葉す
左 秋には必ず目を見張る紅葉を見せてくれる。
右 自分が頂いた分、写真に出来ないもどかしさ。

 


2021年10月15日記
 矢臼別の紅葉は・・?
左 西牧場入り口、紅葉も半分は終わった。
右 西牧場の入り口、ドングリの紅葉真っ最中。

 


2021年10月8日記
 紅葉が
左 西牧場、ベリー園の紅葉。
右 菜園南側から北の方向、赤く見えるは雑草の紅葉。




2021年10月1日記
 あちこちで紅葉が
左 ピース矢臼別の標識の掛かった楢ノ木、少し紅葉が始まった。
右 枯れ草は紅葉を終えたが、立木はこれからが本番。道路は団結道路、至東牧場。
 



2021年9月24日記
 秋の色が
左 紅葉真っ盛りは桜。川瀬旧宅前の山桜。
右 西牧場柵内のタランボの紅葉。紅葉の先兵たち。

 


2021年9月17日記
 嵐が過ぎて
左 秋の花、ブルーベリー園で。その名を知らず。
右 自宅郵便受け横から、嵐一過の朝、矢臼別平和資料館。

 


2021年9月10日記
 収穫は菊芋だけか
左 花豆に立てた杖には花豆ゼロ。見えてる緑は雑草。
右 嵐を生き延びた菊芋が花を咲かせた。

 


2021年9月03日記
 写真が良くないが
左 9月2日のブルーベリー園。紅葉は再来週か。
右 菜園の今。茶色がかって見えるのは菊芋、天辺には花が咲いている。

 


2021年8月27日記
 暑かったり寒かったり
 夏は何処に行ったのか。

2021年8月20日記
 夏が過ぎて行く




2021年8月13日記
 強風の後
左 10日の嵐通過も、ベリーには被害なし。
右 西向きに倒伏したのは菊芋の柄。芋はついているのかな?




2021年8月6日記
 深緑の矢臼別


2021年7月30日記
 盛夏ますます
上左 きたあかりの花か。
上右 メークインの花。
下左 ジャムにすると美味しい原野の果実。名を知らず。
下右 花の咲くのはもう少し先、菊芋の今。今夏も植えなかったのに。

 

 


2021年7月23日記
 暑い夏が
上左 メークウインの花だと思ってる。ここまで来た。
上右 20日散策中に見つけた熟しつつあるベリーたち。今夏は本の少し‥。
下左 雑草とベリーが競う緑の競演。
下右 中央部の緑、じゃが芋、その先左側は菊芋たち。

 

 


2021年7月16日記
 緑あふれる
上左 2畝はじゃが芋の新芽。どうやら鹿の食害から逃れて。
上右 ブルーベリーも緑あふれて。雑草も繁茂。
下左 花豆の杖には何も巻き付くものなし。鹿の食害で新芽ゼロ。
下右 雑草に紛れているブルーベリーの実(白色)。今年はほんの少しだけ実が・・・。

 

 


2021年7月9日記
 夏の緑
左 ベリー園で植えられているハスカップに実が付いた。
右 西牧場の入口に吊るされたピース矢臼別の看板。矢臼別は緑なりき。

 


2021年7月2日記
 この姿が
左 緑色のメークインの新芽。
右 4畝に植えた花豆の新芽が。杖は立てたが・・・。

 


2021年6月25日記
 ベニバナヤマシャクヤク
左 シャクヤクは何もしなくても毎夏、開花する。
右 紫花豆、2週間したら芽を出した。これは蒔かないと芽を出さない。




2021年6月18日記
 移植野菜が
左 ネギは菜園に根付いた。
右 移植は地面に寝かせて、3日ほどしたら直立した。

 


2021年6月11日記
 種蒔き終る
左 ハスカップが実を付けた。これは楽しみ。
右 キタアカリを500株植えた。果たして秋、何個収穫できることやら。

 


2021年6月4日記
 カッコーは鳴いている
左 草の根株の除去作業中、ベニヤ板と保育園の椅子。これが役立った。
右 川瀨旧宅と花壇の水仙。今夏も咲いた。
 
 


2021年5月28日記
 耕耘済み
左 西牧場で開花したブルーベリー、今年も花芽少なし。
右 昨年の菊芋の跡地。今夏はジャガイモを…予定。

 


2021年5月21日記
 春と夏がきた。
上左 5月15日クィーン桜が満開。
上右 クィーン桜の直ぐ脇でコゴミが30cm程に伸びる。
下左 旧川瀬宅の花園で今も咲く水仙。バックは旧宅。
下右 中央建物は自宅、とりで会館等々一人住まいの景色。

 

 


2021年5月14日記
 桜咲く
左 川瀬旧宅前のエゾヤマ桜、5月10日。
右 クィーン桜は開花前。

 


2021年5月7日記
 桜は?
左 クィーン桜、開花はもう少し先に。
右 西牧場の菜園風景、草の勢いが強くなってきた。

 


2021年4月30日記
 雪にも負けず
上右 4月22日午前中、ネルソン像を、雪化粧の姿は異様だった。
上右 平和の家の傍に立つ「平和の馬像」、北西風の雪に耐えて。

 


2021年4月23日記
 春と夏が
上左 旧宅の西側の壁が昨夜(18日)倒壊した。
上右 自宅の南側で、フキノトウが顔を出した。




2021年4月16日記
 春夏が直ぐ
上左  もう3年に経たかポニーの餌場風景。黒色は馬糞堆肥。
上右 とりで会館東の林にエゾシカが顔を見せる。
下左 嵐の後の「とりで会館」。昨夜は暴風雨の矢臼別だった(14日朝)。
下右 倒壊寸前の旧川瀬宅。4月14日朝の旧宅。

 

 


2021年4月9日記
 4月5日雪が降った
左 自宅玄関先から見る「矢臼別平和資料館」。
右 自宅南側の菜園の風景、降雪約10センチ。夕刻には、雪ゼロに。

 


2021年4月2日記
 道悪し
左 正面道路右側は池。左側草地、ここが氷柱の発生箇所。
右 路面が陥没する区画。暖かくなると平坦な道に戻る。

 


2021年3月26日記
 土、日と雪が
左 西牧場内、出入り口付近の水溜まり。雪の後雨が降った。黒く見えるのは水溜まり。
右 西牧場内、自宅から「とりで会館」までの雪の上に鹿の足跡が。

 


2021年3月19日記
 雪解け注意
左 川瀬西牧場内、私の駐停車場直前の道路面、これが1か月続く。
右 自宅南側の林。もう3年にもなろうか倒木。処分したいのだが。薪ストーブの薪へと。

 


2021年3月12日記
 雪解け注意
左 この道を100mも進むと川瀬西牧場、この道は矢臼別演習場域内の個人の交通路。
右 茶内線と交差する自衛隊の道路の交差点、ミマッカゲートの警告塔。電光掲示板。

 


2021年3月5日記
 小雪が来た
左 ドカ雪かと構えたが降ったのは10センチ余りの小雪。
右 小雪の朝の我が家。

 


2021年2月26日記
 少し雪が
上左 自宅南側の軒下に薪の小屋があってその屋根に雪が。
上右 自宅玄関から駐車場まで25mの雪道(歩道)。

 


2021年2月19日記
 嵐の後
上左 駐車場も路面が見えた。
上右 立木の周りも雪がとける。
下左 川瀬旧宅の屋根にはまだ雪が残っている。
下右 路面と氷面を見極めないと、すってんころりん。嵐の後の西牧場。

 

 


2021年2月12日記
 厳冬の矢臼別
上左 西牧場の境界線付近。
上右 西牧場の境界線に立つ立看板。
下左 除雪済みの通行路、800m先が西牧場区域、この道は演習場域。
下右 東牧場の西端に位置する平和池、今は結氷中。

 

 


2021年2月5日記
 浦宅は1989年から
上左 降った雪は自然に滑り落ちる。
上右 川瀬さんが昔使っていた馬車の木製車輪の保護具、鉄製。
下左 川瀬旧宅、今冬も倒れない。左は浦宅。
下右 川瀬旧宅と浦宅。

 

 


2021年1月29日記
 4回目の雪
上左 雪除けの壁に立てかけたスコップ、これが除雪の第1用具。
上右 川瀨さんによるブランコの名残。これに乗った人も50代に…。
下左 雪道5m先に残飯容器がある。
下右 玄関から20m先、郵便受けがある。これを経て自宅に。通信が来る。

 

 


2021年1月22日記
 2回目の雪
上左 昨夜、雪が降る。(19日朝)
上右 雪の深さ、60センチほど。昨夜は10センチか。
下左 雲の厚い天気。朧月の様なお日様。
下右 倒れそうで、倒れない川瀬旧宅。

 

 


2021年1月15日記
  雪降る
上左 降雪70センチは優に降った。
上右 玄関から東へ30m、に駐車場が・・・。
下左 矢臼別平和資料館にも雪が。
下右 玄関脇に置かれた薪少々。
 
 

 


2021年1月8日記
 冬の佇まい
上左 冬の「矢臼別平和資料館」。
上右 川瀬旧宅。今年中にはこの姿も。
下左 資料館の周りで、鹿やキツネやタヌキの足跡が。
下右 水楢の大木の枝にカラスが1羽。

 

 


2021年1月1日記
 寒い冬日
上左 菜園の西側から自宅と「とりで会館」を。
上右 木の名を知らないが、倒れてから3、4年を経た倒木。
下左 ここに来て2台目の車。新車を購入、22年目になる。
下右 灯油ストーブの備蓄タンク。合計約1250リットル。春先5月までは補給無しで・・・。

 

 


2020年12月25日記
 雪の無い矢臼別
左  宅配便のトラックが東牧場に届いた。普段の矢臼別。
右  上風連橋のたもと、町道茶内線を1.6km先が川瀬東牧場です。

 


2020年12月18日記
 暖房の素が少し
上左 何年前に小切って積んだのか忘れていた薪。
上右 西牧場入り口まで約1Kmの地点、まだ雪は浅い。
下左 鹿の足跡が残る団結道路。周辺には沢山の鹿が。
下右 大雪近し熊笹がまだ元気。

 

 

2020年12月11日記
 玄関の改築工事
左 平和の家、玄関に風避けの間を設ける。
右 平和の家の南側には「ネルソン石像」がある。

 


2020年12月4日記
 修理の終った警告塔
左 上風連橋袂の警告塔、その左の赤旗、電光掲示はまだ見ていない。
右 ミマッカゲートで付け替えられた警告塔。




2020年11月27日記
 雪が降った
上左 倒れそうで倒れない、川瀬旧宅。
上右 川瀬西牧場の牧草地、雪が降った11月23日。
下左 薪備蓄小屋、この小屋に薪を満杯にしなくては。
下右 薪小切り台。用意は万端、怠りなしだが。果たして・・・。

 

 


2020年11月20日記
 石彫刻と立木
上左 石彫刻・平和の馬に乗る人像、どんな環境にもめげない実態。
上右 どんな姿が彫り出されるのか、寒い初冬の日に‥。石彫刻の現場。
下左 葉を落としたクイーン桜の冬姿。
下右 葉を落としたミズナラの冬姿。

 

 


2020年11月13日記
 警告塔とは
上左 町道茶内線の上風連橋のたもとに立つ警告塔。
上右 黒い部分が文字盤、上部に拡声器、警告灯など。現在故障中。

 


2020年11月6日記
 冬支度風景
上左 水面は風連川、演習場の北側境界線は風連川が形成、演習場と牧草地を別ける。
上右 紅葉を町道茶内線の路面に落として。落葉樹は身軽に。
下左 西牧場のミズナラ、胸高で約2mの幹回り。大木です。
下右 カラ松が町道茶内線紅葉のしんがり。これが散ると冬支度は終る。

 

 


2020/10月30日記
 菊芋堀風景
上左 菊芋堀風景、茎の半径50cmを掘り返さないと芋を掘り残す。これが厄介。
上右 繰り返し掘り返して芋を探す。
下左 菊芋の東隣がブルーベリー園、いい気分にさせてくれます。
下右 左路面はこれから掘る菊芋の畝地、マルチの畝に立つ花豆の杖(残骸)です。

 

 



2020年10月23日記
 紅葉の秋
上左 西牧場内でドングリの紅葉。
上右 鹿に食べ尽くされた花豆、その杖だけが。
下左 ブルーベリー園は紅葉、真最中。
下右 西牧場は紅葉、真最中。

 

 


2020年10月16日記
 道路側風景
上左 別海町、町道・茶内線道路側で、発電設備を所々で散見。
上右 収穫の終った牧草地風景。
下左 牛たちの休息風景、これを見るとホッとする。
下右 牧舎の近くで見かけるサイレージの集積場。雪シーズンの主食。

 

 


2020年10月9日記
 落葉樹の紅葉?
上左 東牧場の石彫刻、アレン・ネルソン像。
上右 平和池の橋、木板は川瀬氾二の木工作業による。これが最後の作業に。
下左 西牧場内では、今ここだけが紅葉している。
下右 川瀬牧場に通じる町道茶内線両脇の広葉樹、紅葉直前。

 

 


2020年10月2日記
 ドングリの紅葉は少し先
上左 自宅南の林で、倒木が。薪ストーブの燃料に見えて・・。
上右 川瀬旧宅が何時倒れるか? もう少し待とう。
下左 今秋はドングリの豊作年か。そう思うのだが。
下右 西牧場の菜園南側で咲くリンゾウ。






2020年9月25日記
 紅葉始まる
上左 鹿食害で全滅した花豆。葉も実も全部食べられた。
上右 右半分は蕨の紅葉、左側は紅葉前のブルベリー園。
下左 紅葉半ばのクウイーン桜。
下右 平和資料館は紅葉を眺める方。背後ドングリの紅葉は未だ先。

 

 


2020年9月18日記
 西牧場に飛来
上左 タンチョウまでの距離、70m位か。ピント無し、残念。
上右 下左、右共にピントがない写真、タンチョウは時々飛来する。
 
 

 


2020年9月11日記
 夏の名残
上左 ベリー樹の最上部に残っていた最後の房。
上右 はじけた雌しべから、あふれる子孫が‥。
下左 菊芋の花が咲き始めた。今が盛りか。
下右 雌しべがはじける直前のベニバナヤマシャクヤクの姿。

 

 


2020年9月4日記
 紅葉が直ぐ
上左 ドングリの実、穀斗(こくと)形をよく見て。これはミズナラです。
上右 花豆の今。花が満開。秋が楽しみです。
下左 これはカシワの実です。穀斗の違いを見てください。これがカシワです。
下右 この花は菊芋の花。9月3日、咲き始め。

      
 


2020年8月28日記
 静かな矢臼別が
上左 東牧場の芝田重郎太碑。
上右 茶内線のミマッカゲートの電光掲示板。が電光掲示せず。
下左 茶内線のミマッカゲート、赤旗掲揚中、これは現在射撃中の表示。
下右 川瀬東牧場の盆踊り広場風景。今夏の踊りは中止に。コロナ禍�を避けて。

 

 



2020年8月21日記
 しのつく雨
上左 17日夕刻、しのつく雨が、居間から南の方を撮る、しのは見えないが降った。
上右 18日朝、ベリー園でクモの巣を見つける。巣は破けているが、みな一生懸命。
下左 ネギも大きくなった。
下右 花豆、しのつく雨に負けず。次々花を咲かす。

 

 

 夕刻大きな音がしてきたのでカーテンを開けると篠つく雨が、すごかった、10分もしたら嘘のように止んだのだが、バケツをひっくり返したような雨だった。8月17日16時頃。


2020年8月14日記
 原野は緑なりき
上左 ベリー園の見回り、今夏も不作。
上右 色付いたベリーの実。
下左 花豆の花が満開に。
下右 白菜の若苗が・・・。

 

 


2020年8月7日記
 ブルーベリー園らしく
上左 ベリー園らしく見える、が1週間もすると又緑一色に変わる。
上右 左から菊芋、杖に巻き付いた花豆、その右側にジャガイモ等が、雑草と鬩ぎ合っている。
下左 野草の姿に気が引かれて、草刈り機を向けられなかった原野の花。べりー園で。
下右 中央茶色は草刈り機から5日目の雑草。これは来夏のエネルギーとなる。

 

 


2020年7月31日記
 赤旗が・・・電光掲示板故障中。
上左 ミマッカゲートに赤旗が。射撃中の意味。
上右 町道茶内線沿いの草地にタンチョウの番が降りていた。
下左 町道茶内線側、上風連橋袂に立つ電光掲示板。赤旗が垂れ下がって。
下右 上風連橋袂の演習場ゲートに立つ電光掲示板。その脇に赤旗が垂れ下がって。
    4コマの写真撮影日は7月28日午後3時頃。

 

 


2020年7月24日記
 草刈り風景
上左 茶内線沿いの演習情報の電光掲示板、現在は赤旗掲揚が主役。
上右 この草地の向こう側(南端)に風連川があってその向こうは矢臼別演習場。
下左 現在、草地ではサイレージ作りで多忙な毎日。
下右 茶内線の電光掲示板から約1.5km進むと旧川瀬牧場、ピース矢臼別に至る。

 

 



2020年7月17日記
 成長盛ん
上左 花豆の杖完成。
上右 大根が芽を出した。
下左 密植(掘り残し芋)の菊芋は密林の如く。
下右 原野の花に占拠されたブルーベリー園。これではいかん、-と 。

 

 


2020年7月10日記
 成長待ったなし
上左 マルチの穴から芽を出した花豆。 
上右 ベリー園でヒメジオンの花、原産はアメリカと言う。
下左 ブルーベリー、少し・・?生育。
下右 ベリー園、雑草の生育も盛ん。

 

 


2020年7月3日記
 梅雨空がつづく
上左 桜の木の下で咲くエゾスカシユリの花。
上右 ブルーベリーの実が少し。
下左 資料館の東側に炭焼き窯が。8月には試し焼が行われるかも。
下右 1.2mX4mの鉄製の窯が屋根の下に。川瀬さんが使った窯とは少し異なる・・。

 

 




2020年6月26日記
 今年の菜園
上左 菜園は一夏野菜を作らないと矢臼別では原野に姿を変える。で一部にマルチを掛けた。
上右 今は蝶が花に取り付いているが、蜂は花弁の中に潜り込んで蜜を吸う。
下左 ブルーベリーは本の少し花を咲かせた、果たして実は生るか? 。
下右 厩堆肥に取り囲まれたカボチャの苗。今夏はカボチャ煮を頂けるかナ。

 

 


2020年6月19日記
 夏は勢いよく
上左 土色の4筋、花豆、ニンジン、大根等々を播こうかな?と。カッコーに急かれて。
上右 菜園の西端の部分、原野に帰ってる。ここにはカボチャ播きたい。
下左 ベリー園で雑草に交じって咲くマーガレットの花。
下左 今夏は少しくらいはブルーベリー実をつけるか。

 

 


2020年6月12日記
 春を飛ばして夏に
上左 川瀬旧宅と我が家の間隔は約10m、そこはコゴミの山となる。
上右 ブルーベリー園の雑草刈、1回目終る。
下左 ベリー園に咲く野草。
下右 タンポポは早、子孫を落下傘に乗せて飛ばす。

  

 


2020年6月5日記
 春は勢いよく
上左 菊芋の植えられた4畝。その内に緑が繁茂する、畝となるでしょう。
上右 自宅北側は川瀬旧宅の庭園址。
下左 これはハスカップの花。つける実の話です、紫紺色の実、路上に直ぐ落ちる。
下右 旧川瀬宅の庭先に、咲く水仙の花。50年も昔から毎春。

  

 


2020年5月29日記
 野菜を播こう
上左 西牧場菜園内でタランボが、新芽を出した。
上右 ブルーベリー園内のタンポポ。まだ実が飛ぶまでは時間がある。
下左 右側の畑地にはすでに菊芋が降ろされた。左側は3畝ほど新たな畑地が出来た。
下右 ブルーベリー園内で咲き誇るタンポポ、綺麗です。

 

 


2020年5月22日記
 春は勢いよく
上左 何時倒れるかも? 川瀬旧宅。
上右 コゴミは勢い良く伸びる。一度食べてみようか? 自宅南側の林の中で。
下左 昨年の菊芋の畝。後1度の耕耘作業で種下しが出来よう。
下右 今年も咲いた西牧場のクイン桜。(5月19日)

 

 


2020年5月15日記
 桜咲く
上左 西牧場の川瀬旧宅前のエゾ山桜、5月11日満開に。(11日)
上右 川瀬西牧場内で川岸の行者ニンニク。(12日)
下左 西牧場菜園で咲く千島桜。(11日)
下右 西牧場内で未だ咲かないクイン桜。(12日)

 

 


2020年5月8日記
 春めいて
上左 森の中でコゴミが膨らんできた。
上右 資料館の横でフキノトウも伸びた。
下左 西牧場で川瀬旧宅は倒壊寸前。
下右 西牧場、菜園南側の林の中、風倒木。

 

 


2020年5月1日記
 桜は未だ
上左 西牧場のクイーン桜、咲くのはまだ先。(4月28日)
上右 西牧場の平和資料館、林の向こうに。

 


2020年4月24日記
 雪が消えた
上左 自宅北側に少し残った雪。(4月20日)
上右 東牧場平和記念碑、建立時これを囲んで踊ったのが平和盆踊りの始まり。
下左 西牧場の自宅。外壁周辺に置いていた薪が今冬無くなった。
下右 春の静かな平和池。






2020年4月17日記
 雪が来た4月10日朝
上左 自宅居間、北側の窓から見える景色。川瀬旧宅。
上右 居間、南の窓を開け、南東方向の景色が目に入る。
下左 居間、南の窓から東を見ると太陽が輝いている。
下右 居間の窓を開けて目に入る菜園は20cmほど雪の下に。立派な冬景色に。

 

 


2020年4月10日記
 春は直ぐそこまで
上左 川瀬東牧場脇、路肩で咲く福寿草。
上右 東牧場のブルーべり園の今。

 


2020年4月3日記
 雪が消えた
上左 ベリー園の南端から自宅と「とりで会館」を‥。
上右 ベリー園の南端から西方向を‥。川瀬さんが残した林が目の前に。

 


2020年3月27日記
 今春は雪が少々
上左 玄関を出て平和資料館迄、雪の上を歩かないで歩いて行けるように。
上右 資料館の南側の草地は10cm高の雪があって、その上には鹿たちの足跡が。
下左 西牧場自慢の桜、今もって開花の時期を知らぬげに。
下右 我が家の南側の林の中で、倒木はかたむいたままに・・・、二冬目を。

 

 


2020年3月20日記
 道が悪い矢臼別
上左 平和池から直ぐの斜面、大きなひび割れが、雪解けで起こるひび割れ路面。
上右 右端が団結道路、左水面が平和池。雪解けの洪水の水面。道路冠水はなかった。
下左 左側奥に見える水面は平和池の水面。右側手前は東牧場内です。直前に排水溝がある。
下右 前方の水面は雪解け水で広がった平和池の水面。手前の土は団結道路面。

 

 


2020年3月13日記
 5日、雪が降る
上左 少ないと思ってたのに、この上に50cmの雪が降った。
上右 この上に,約50cmの雪が降った。これは3月2日の撮影。

 


2020年3月6日記
 3月の積雪(撮影3月2日)
上左 玄関から「とりで会館」まで、約30mです。転ばない様に…注意。
上右 倒れそうで倒れない、川瀬旧宅。風雪に耐えて。

 


2020年2月28日記
 雪の少ない矢臼別
上左 今冬の暖房の源。500ℓとドラム缶に少々。
上右 ピース矢臼別の事務所所在地を表示。矢臼別41-2番地。

 


2020年2月21日記
 雪降る矢臼別原野
上左 ピース矢臼別の看板を背負うドングリの木。その右横に立つ境界杭。
上右 我が家に送られる電力と電話の繋がるコンクリート支柱。生命線の支柱がこれ。
下左 4本支柱に乗る二つの500リッタータンク、今冬の暖房灯油タンク、早一つは空に。
下右 庇の下にはベニヤ板の雨除け屋根が、その下側に、今冬は薪ゼロ状態。

 

 


2020年2月14日記
 雪の少ない原野
上左 「矢臼別平和資料館」、朝日を受けて輝いている。
上右 今冬3回目の降雪で積雪高は約40cmか。最終の降雪高は10cmほど。

 


2020年2月7日記
  新年、3回目の雪が降る
上左 川瀬西牧場の我が家、玄関周りに薪の影は無し。
上右 ミマッカゲートの赤旗と米軍トラック。赤旗は射撃訓練を意味する旗。
下左 川瀬西牧場で、冬の青空駐車場。ここに車を置くと1m先まで除雪をしてくれる。
下右 ミマッカゲートのゲート開閉をする米海兵隊員(米国人)。
 
 

 


2020年1月31日記
 監視小屋を整える
上左 中央の砂利舗装道の真直ぐ向こう、7.5kmに着弾地がある。
上右 東牧場の演習監視小屋、毎朝の気温マイナスの15度から20度付近、寒い。
下左 薪ストーブはフル回転、それでも寒い寒いの連発。
下右 盆踊り広場の雪は13cmの積雪。人も車も自由自在。喜んで良いのか悪いのか。
 
 

 


2020年1月24日記
 雪の中に
上左 2019年6月15日、開館した矢臼別平和資料館。新たな歩みの第1っ歩が。
上右 西牧場の川瀬旧宅、筑後65年、最も古い建物。
下左 黒く見えるD型ハウス、「とりで会館」築後25年、現在も居住可能。
下右 1989年完工、現在のわが寓居。今回は西牧場の建物を紹介した。
    川瀬旧宅(倒壊寸前)を除いて他は西牧場で生きている建物。

 

 


2020年1月17日記
 雪の少ない風景
上左 東牧場のシンボル倉庫。「自衛隊は憲法違反」1991年来、原野に輝いている。
上右 演習場と民有地を別ける風連川、今冬は結氷していない。川の水深約1m。
下左 上風連橋のたもとで、川向う側は民有地、手前側は演習場域。
下右 茶内線終点の町道西側にある旧川瀬東牧場。盆踊り広場で、冬の東屋。
 
 

 


2020年1月10日記
 あっという間に
上左 6日午後2時から3時、あっという間に雪景色に。居間の北側の窓の外。
上右 6日午後2時から3時、居間の南側の窓の外、菜園は冬景色に一変。
下左 8日午前11時頃、西牧場で鹿の群れが居間から50m先に。画像枠に12頭も。
下右 自宅西側には2町歩ほどの草地がある。例年なら見えない枯れ草が今冬はまだ見える。 

 

 


2020年1月3日記
 大晦日の矢臼別
上左 とりで会館、我が家、川瀬旧宅付近、大晦日朝の降雨で雪が消えた。
上右 我が家、南側の居間の窓を開けて写した初日の出風景。
下左 薪ストーブの煙突からは白い煙が、この時間帯気温はプラスの5℃くらい。
下右 西牧場で、とりで会館を背にブルーベリー園を写す。例年なら40cmの積雪なのに。

 




2019年12月27日記
  寒い朝
上左 根釧原野の日出風景。12月25日07:33頃。
上右 根釧原野の日出、枯葉の散ってしまった林の中から顔を出す、お日様。

 


2019年12月20日記
  冬景色
上左 東牧場の西側境界に立つ自衛隊の立て看板。ここから800m先に平和資料館が。
上右 東牧場の西境界付近にある通称平和池、湖面は結氷している。
下左 通称、平和池は湿地を水深1m程に掘り下げた人造湖です。水源は西牧場付近に。
下右 撮影点から50m先に敷地境界線があってそこから先は演習場域、西牧場と東牧場は約1kmの    団結道路で結ばれている。 
 
 

 


2019年12月13日記
 雪が降った
上左 西牧場の建物を東の方から望む。右端は「平和資料館」、丸屋根は「とりで会館」。
上右 川瀬さんが西牧場に建てた最初の住宅。築後65年。
下左 西牧場内の自然林、幹回り120cmの倒木が数本存在する。薪ストーブの燃料に。
下右 自宅の風除けの周りに以前は数年分の薪が積まれていたが、今冬はわずか半月分。薪が底を    ついた、心寒い風景。






2019年12月6日記
 町道から見た西別岳
上左 遠景に見える山は標高850mの西別岳、西春別市街まで約6kmの町道から撮る。
上右 春先に始まった酪農建築工事、略完成、立派な建物に。
下左 搾乳牛なのか、保育牛なのか運動区画にホルスタイン種と思しき牛群が見える。
下右 上左の風景と同じ西別岳の遠景写真だが、360度旋回しても25km半径内に山岳はゼロ。
    (撮影地点は川瀬牧場から北へ約12kmの町道上で、山岳までは約25km)

 

 


2019年11月29日記
 冬景色、もうすぐ雪
上左 桜は来春に備えて、姿勢を整えている。春開花、秋紅葉を、の現在のすがた。
上右 自宅南の林の中、大きな木が倒れた。来春、自身が元気なら薪にしよう。
下左 玄関雪囲いの中には1か月分の薪が準備されている。今見えているのは半月分の薪。
下右 焼却場へ運べるか、庭に残っている長年のガラクタゴミ。

 

 


2019年11月22日記 
 冬の始まり
上左 自宅から10km付近に建設中の牧場です。夫婦二人で搾乳する小規模の牧場ではない。こんな大規模牧場が、今別海町で流行っている。
上右 左の写真から右に90度視線を振ると、草地と林が目に入る。
下左 上右の写真から右に90度視線を振って撮った写真がこれ。我が家迄約10kmの地点です。
下右 我が家迄約4㎞の農道で撮った写真。左はカラ松林。右側はトドマツ林で年中紅葉なし。中央紅葉の落ち葉はカラ松の落とし物、黄な粉を思わせる。今は黄な粉の季節です。

 

 


2019年11月15日記
 もうすぐ冬本番
上左 町道茶内線を街へ向かう。紅葉しているのはカラ松。
上右 紅葉中のカラ松。右端道路の先端は矢臼別演習場。
下左 西牧場内で、すっかり枯葉を落としたドングリの木。
下右 65年過ぎた西牧場の川瀬旧宅。何時倒れても不思議でない姿。






2019年11月8日記
 菊芋掘り
上左 枯れた茎、鹿は茎の上半分を食べた。芋掘りはまず枯れ茎を刈り取る作業を。
上右 刈り取られた菊芋の向こう側はブルーベリー園。
下左 貯水用に利用されていたバスタブに略一杯の菊芋が取れた。
下右 枯れ茎は風も弱い中、焼却した。






2019年11月1日記
  枯野になった
上左 東牧場にある芝田重郎太碑。
上右 西牧場の浦宅の北側で、ドングリの落ち葉が地面を覆ている。
下左 重郎太碑の北側の石灯ろう、傾きを修正して、補修終る。
下右 西牧場のドングリの紅葉、8割方が地面に落ちた。残っているのは柏の葉。

 

 


2019年10月25日記
 川瀬東牧場から
上左 監視地点から見えた「白煙幕弾」、着弾後3、4分後だったか、我流の呼び名で。
上右 川瀬牧場のシンボル看板屋根、「自衛隊は憲法違反」今の時期、直射日光は終日当たらない。
下左 広場を取り巻く林の木々は今が紅葉の真っ盛り。
下右 監視小屋から着弾地の方向に見える「芝田重郎太碑」。

 

 


2019年10月18日記
 紅葉始まる
上左 ミマッカゲートの電光掲示板と赤旗。赤旗は射撃訓練中を表示、電光掲示板故障中。
上右 演習場内を走る町道茶内線での紅葉。
下左 川瀬東牧場にある東屋、米海兵隊が矢臼別演習場に来ると監視小屋に早変わり。
下右 町道茶内線の紅葉、今が真っ盛り。

 

 


2019年10月11日記
 今秋の収穫は
上左 秋空に咲く菊芋の花。
上右 菜園で無残な姿を見せる菊芋。茎の1m以上は鹿の食害にあって消失。
下左 どうしてか東側の畝は略無害で残っている菊芋の畝。
下右 食害を逃れた菊芋、今が満開時。

 

 


2019年10月4日記
 紅葉始まる
上左 桜が紅葉のさきがけ。ドングリはもう少し先。
上右 資料館は未だ緑の中に。
下左 ヒメジョオンが最後の輝きを。
下右 我が家も未だ緑の中にある。

 

 


2019年9月27日記
 鹿侵入
上左 ブルーベリー園内で、フェンス内に入ったのはいいが、出るのに苦労するエゾシカのメス。
下右 菊芋は2.5mくらいの柄をしているが、1.3m程に食いちぎられている。鹿害の果て。

 

 〇 鹿は人が10m程に近寄ると必死にもがいて金網フェンスに首を入れて少しづつ網目を拡張して最後はするりと頭、肩、腹部。腰の順ですり抜けてフェンスの外側に走り出した。小鹿も1頭侵入していたのだが、いつの間にやらフェンスの外に逃げ出していた。9月26日早朝のハプニングでした。


2019年9月20日記
 監視小屋
上左 川瀬東牧場に建つ東屋、ここが訓練監視小屋に早変わりする。
上右 川瀬東牧場から市街地に向かって町道を約1km、にある演習場のミマッカゲート。
下左 北側草地で咲くエゾリンドウ。既に咲いたものは食害にあって茎から切り取られて。
下右 玄関風よけの周りには薪の備蓄、2月まで在りや無しや。

 

 


2019年9月13日記
 もうすぐ紅葉が始まる
上左 ツリガネニンジンの花。ブルーベリー園で。
上右 ブルーベリー園で、今年も不作だったブルーベリー。枯れ枝はきれいに除去してやろう。

 


2019年9月6日記
 食堂?
上左 32席を用意した展示室の風景。
上右 そして午後1時には展示室が食堂風景に。

 

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