2022年9月30日記
 当分の間
 旧川瀬牧場での生活を私なりに記録してきましたが、最近体調が優れない事やこのHPを管理するうえで自身の知識の弱さがあらわになって、管理がうまく出来なくて友人に迷惑ばかりを・・・。
 その様な事で当分の間、このHPを休業することにしました。
 この地で生活する人にしか話せない事をと思ってつたない報告をして参りました。意識を立て直して再びHPを再開できるかどうかは分かりませんが、今回を以って最終回とします。とりあえず次第の報告まで。


2022年9月23日記
 スタンディング行動、頑張ろう!
 今日は9月18日、日曜日。毎日が日曜日なのだがそうも行かない。9時過ぎからお客さんが居て仕事をする。庭先に積み置いた薪材の処理作業だ。9時から14時30分まで作業は続いた。おかげさまで仕事は捗りました。お客様とは釧路からの薪作りの援軍で、助かりました。朝から濃霧の天気だったのだが仕事を終わるころは小雨に変わった。気温は20度位だったかな。九州は台風14号で大変。その内ここにも来るのだろうが。
 19日は濃霧の1日だった。この日は駅前市街でスタンディングの30分を体験した。「国葬」反対です。自身の現体力では路肩に30分スタンディング行動が限度であるように思う。
 スタンディング行動の本番は27日だ。我が体力の限界が…30分だ。頑張ろう。


2022年9月16日記
 一人流は要注意
 9月11日、西牧場の菜園でジャガイモ掘り。握りこぶしの半分ほどの芋が3㎏程取れた。よかったよかった。そして庭先に積み上げて置いた薪材、自宅の周りに積み置いた。釧路から薪材の処理組が3人ほどで薪材を処理してくれる。自身は小さな椅子に腰を下ろして「ああだ、こおだ」と喋るだけ、有り難い1日でした。自宅ととりで会館の間に積まれていた薪材、小枝の分は7割り方薪材に姿を変えた。釧路の援農組、有難う。丸太材の薪はこれからが本番なのだが、チエンソウが使えないと、これは進まない。これを使える様には思えない現体力、援軍がない限り、望めない事なのかも。1人で出来ることは1人で、これが矢臼別流です。でも一人流は気を付けないと危険。


2022年9月9日記
 蒔かぬ種
 今日は9月7日。昨日午後の時間帯、2時頃の事、西牧場を訪問中のご家族が居て、ベリー園を案内した。最後の収穫、摘み取りを期待して。ところが見事失敗でした。熟したベリーの実は皆無に近かった。実は落ちてしまって、ゼロに近い状態でした。せめて1日早かったら、と残念な思いをしました。そんなこんなで今夏のベリーの収穫は昨日をもって終了しました。総収量は追ってお知らせします。
 写真のページでジャガイモの枯れ具合は記しましたが実を大きくする間もなしに枯れ枝になったのですから収穫は望めないでしょう。西牧場も飢餓に悩まされることになりそう。農地は豊かに準備されているのに?。蒔かぬ種は生えません。今の体力では無理筋。残念。


2022年9月2日記
 最終摘み取り
 今日は8月30日。明日で8月も終わり。今週は外から家の中に入ると扇風機を回した。一時経つと扇風機を止めた。屋内の気温は高くて26、7度だったか。内地の暑い暑いの声をよそに道東の夏は過ぎて行った。次のアップの日は9月2日、暦は秋に入る。次の大仕事は今秋から始まる薪ストーブの燃料の準備だ。ここで生活を始めて30年、古いよく枯れた薪は昨秋で焚きつくした。今週からは気持ちを新たに薪作りに精を出そう。昨日から一段と体調が優れない‥。
 昼食時からベリー園に入る。駅前の友人がベリーの最終摘み取りに来てくれたのだ。最後だと思い最終摘み取りに参加した。友人の話では今夏の収穫量は40㎏超とか。ベリー酒の食味は未だしていない、がその内に。食欲はまだある・・。


2022年8月26日記
 ベリー酒 ?
 摘んでも摘んでも無くならないブルーベリー。記録してる人に訊いたら30㎏は超えたという。自身が積む時は子供用の椅子に座って摘むことにしている。1kgが精々。数回試みたが、何回か転んだので一人の時は摘むことはない。経験的には後数キロの摘み取りで収穫は終わるだろう。最終の摘み取りはベリー酒の元にしたい。重量比1対1で3日もおけば出来上がる。期待しよう。
 8月25日、午前中、1時間半で約2㎏を摘んだ。これで今夏のベリー酒を造ろう。


2022年8月19日記
 終戦記念日
 1945年8月15日、終戦記念日だ。紀伊半島の日置川の川口に位置する街で爆撃体験をしたのが7月24日、それから22日後が1945年8月15日。田舎の町で爆撃を受け50人余の死者が出たように後日聞いた。敗戦日の翌日に疎開先から自分の家に帰ったので、これでもう爆撃も艦砲射撃もない、とほっとした気持ちになった事を覚えている。爆撃から終戦日までの期間、海岸線から10kmくらい離れた山岳地帯に疎開していた。実家は海岸べりに立つおんぼろ小屋だったが、我が家に帰ってほっとしたことを今もはっきり覚えている。もう機銃掃射も爆撃もない、その事でほっとしたことだけが終戦の感覚でした。5歳下の弟がいたが飛行機の音がしてくると防空壕に逃げ込んでたことをよく話題にした。もう逃げ込まなくて良いのだと言っても、その使い分けが出来なかったのかも・・と。兎にも角にも爆撃、艦砲射撃が無くなった。その事を喜びました。


2022年8月12日記
 ブルーベリー採れた
 8月6日、朝8時頃から始まった屋根ふき作業、夕刻には略終了した。床の張り作業も完成まじかに見える。7日は屋根の仕事は終わった模様。これは建築業者の話。釧路から友人が見えて草刈りの仕事をしてくれた。自宅の回りは自身で、何とか、と思っているのだが。
 8月11日午前中、釧路からのお客さんが来園、ブルーベリーを摘んでくれました。1時間ほどの時間で11kgを摘んで、午後は帰って行かれた。有難うございました。


2022年8月5日記
 べりー収穫
 29日午後、ベリー園で初収穫。大人3人子供二人で約7kgを収穫。よかった、よかった。30日ベリー園の除草の為に午前中に作業を、2人組で。暑い天候の中、樹木の周りの雑草を10m程を残して、作業を打ち切った。燃料切れのため。ベリー収穫に問題はない。
 31日午前9時、釧路から6人来園。午前中に14㎏のベリー収穫、午後は家路に。来園有難う。
 8月2日、雨模様の中、夕刻、建物の排水管作業で友人数人が建築現場に。私は午後は外出したが車内は暖房が必要、それくらい気温は低かった。何とも不思議な道東の天候。
 今日は8月の4日、自身は室内の歩行だけは可能、1人で生活は可能。歩行可能が最良です。


2022年7月29日記
 20個ほどのじゃが芋
 26日午後の時間帯でジャガイモの土寄せをする。10m程の畝に植えたジャガイモ、土寄せに1時間ほどかかった。腰が痛くて続けて仕事が出来ない。少し無理をして8割り方土寄せは出来た。その後ベリー園の中を歩く。そして目にしたのが紫色に色付いたベリーの実。あちこちで紫色に変わった実が。もう収穫が出来る。それにしても体力の衰えを思い知らされる、夏です。27日、午後から居間で扇風機を回す。今夏初めての使用。木の陰に入ると涼しいのだが仕事をすると大変。 今日もジャガイモの土寄せ10分程する。で、汗だく直ぐ、止める。花は咲いたが如何程収穫できることやら。


2022年7月22日記
 建前終わる
 15日朝、9時頃鉄骨材を積んだトラックが造成場に到着する。30分後には資材を下ろして組み立て作業を始める。今、時間は17時丁度だが、柱と屋根材が基礎の上に取り付けられて建前だけは終わったよう。さて次は何が始まる16日。17日は建築工事は無し。終日雨が降った。
 20日朝、曇りの天気、建設工事は配線、配管工事は終わったよう。床や壁の取り付けは如何に進むか。朝の8時頃大型トラックに砂を積んでやって来た。そしてまた2台目が砂を下ろして帰って行った。砂運びだけで20日の工事は終わった。


2022年7月15日記
 わたる世の中?
 7月4日以降、宅地造成は止まったまま。菜園の農作業も止まったまま。そして本日は10日、参院選挙の投票日、早い時間に行ってこよう。7時に投票所に着いて投票して外に出たら7時4分だった。これで本日の儀式は終わり。次回は元気にいるかどうか、分からない。そんな事を思うようになりました。そしてそのまま西牧場に帰った。昼間、宿泊所の電気工事の関係者が工事現場に見えた。友人の話を聞いて面会は終わり。天候は濃霧で冬装束。7月だというのに。今週は何の進展もなしに終わりそう。自身は何もしないで時が過ぎて行く。今月は健康管理第一で仕事は休業としよう。 


2022年7月8日記
 工事はどの様に
 1日7時半から砂運びを、ダンプカーで2台の砂を持ち込む。そして11時頃には束石の回りを綺麗に埋め戻して宅地造成は一先ず終了する。これからは付帯工事、どの様に展開されることやら待ちましょう。今日は7月8日、週末特に動きはなさそう、西牧場では見たことのない仕事が始まりそう。期待しましょう。


2022年7月1日記
 作業は進む
 西牧場では6月26日、終日お休み、牧場で仕事する姿はゼロ。私も体調不良で平和資料館の傍まで散歩のみ。杖を使わないと歩行が不安になった。目算で立木の切り株を数えたら60株位を数えた残る仕事は伐採株の抜根作業、。プロの業者の仕事、27日からはお手並み拝見です。
 27日北側の窓を開けたらユンボが動いていた。7時45分頃の事。そして今は15時00分頃、ユンボは未だ音を立てている。抜根作業を続けているのだ。切り株は全部引っこ抜いたのでは、と思われる。27日夕刻16時過ぎ抜港ん作業終わる。抜根をどこに集めるかその事が問題。平和資料館の東側の低位置に置くのがより良い場所かと私は思うのだが。宅地造成は先が見えた感じ。プロの抜根作業は流石に凄い手際です。ユンボを農作業のシャベルのように扱うのですから。
 29日、朝9時半頃大型ダンプカーが西牧場の入り口に砂を満載して到着。その1時間後にも砂を満載して。午前中はその2便の貨物で造成作業は終わりました。


2022年6月24日記
 体調すぐれず
 6月18日、19日と2日間にわたって平和資料館の西隣の立木を40本くらい伐採する。西隣に宿泊所を建てるのが目的の宅地造成。立木の樹齢は60年くらいか。目的、意識的に伐採しているのだが今までの生育を断ち切ることに何とも言えない切なさを感じる数日でした。大きな目的の基、こうして矢臼別は進んでいくのだと気持ちはしゃきっとしているのだが。
 今月は選挙があり、宅地造成があり、宿泊所建築があり矢臼別にとっては大変革の夏場になりそう。しっかり頑張り抜かなくては、と決意している。
 だが体調がすぐれない。で困っている。無理をしないで今夏は乗り切りたい。


2022年6月17日記
 薪作り
 10日、午前中1時間ほど薪作り、白樺の小枝を手斧で切断した。生木だから今秋は燃えるかどうか。燃焼中のストーブに投げ込むのは火力があって良いのだが、生木ばかりでは、?。少し燃えつきの好い乾いた薪が残っている。今から半年、何とか燃える薪に変身するだろうが。
 幹の太さが10センチ以上、丈が1間ほどの丸太材が庭先にそっくり残っている。これを薪に出来るかどうかは立った姿勢でチエンソウを使えるかどうかに。一度試して、無理なら他力に頼ろう。誰かさんにお願いすることに。
 今日は6月14日、駅前市街の友人が援農に来てくれると言う。そして11時頃から15時頃まで時間をかけてじゃが芋50株を移植してくれた。私は傍で見ているだけで時間が過ぎた。駅前の友人に有難う、を。菊芋の一群はそのまま残っているが、菜園を取り巻く援農隊がどの様に菜園の在り方を考えてくれるのか、最も近くに居る人材、私が実力ゼロでは…。 


2022年6月10日記
 濃霧は冬を
 今日は6月6日、畑はなにも変わっていない。変わったのは雑草の緑が伸びたこと。草刈りをして耕耘機を走らせたいのだが。それが出来ない。この地に住んでいて、それが出来ない。昨年までは出来たのに。今夏は出来ない。出来ない事を嘆いても始まらない。あっさり諦めよう。
 釧路の友人が9時頃に1人で援農に来てくれた。そして雑草を刈り払ってくれた。午前中約2時間かけて。好天が続けば耕耘機をかけられる。明日の仕事にしよう。今日、午前中は薪作りに、そして午後は所用で街に出た。何かと忙しい1日だった、
 6月8日、薪作りは幼児用の椅子に腰かけて片手用の斧を手に、今出来る仕事はこれがベストワン。あれもこれもではなく、これを続けよう。今日も寒い1日になるのか?。


2022年6月3日記
 6月はじまり
 5月29日は日曜日だったが資料館にお客さんが見えて11時頃から15時頃まで賑やかだった。今日は5月30日明日で5月も終わり。早く畑の準備をしないと・・・。今日は31日菊芋の収穫をしたいのだが自力では無理。直立姿勢の仕事なら少しは出来る。で耕耘機を走らせる仕事も可なのだが、今はその耕耘する地所がない。無理をせず出来ることだけを少しづつ試みよう。
 濃霧がかかると冬装束。寒い。東京以西は真夏日だというのに。今日は6月1日。155㎜榴弾砲の射撃日。8時半頃、茶内線を西に走って街に出た。ミマッカゲートの電光掲示板は赤いランプが付いていた。


2022年5月27日記
 初鳴きと熊が
 今日は5月22日、日曜日、外では畑の作業が沢山あるのだが、特別に仕事もせずに家の周りを歩き回って、いた。そのまま何もせずに日曜日の散策は終わり、屋内に入ったら、ピンポーン。
 日曜日の赤旗配達が来てくれた、駅前の友人だ。
 今日はカッコーが鳴いたよと伝えたら、凄い返事が返ってきた。平和池の近くで熊の親子に出会った、と言うのです。母熊と子熊が2頭。何年か前に東牧場側の茶内線で親子熊に遭遇した事があった。 私はいつも車の中からの感じで熊を想像しているのだが、一対一で遭遇したらやはり怖い、西牧場に見える方は一人歩きには注意してください。熊の話で「カッコーの初鳴き」は小さなニュースになりましたが、今日がカッコウ―の初鳴き日です。畑の準備は遅れていますが。早くせよ、と催促されたよう。今日は25日、今朝は未だカッコウ―の声は聞いていない。25日午後、カッコウ―の鳴き声が聞こえた。


2022年5月20日記
 菊芋堀、まだ残っている。
 15日8時半に来客、菜園の農作業の応援隊だ。先ずは釧路隊の来園、3人組。そして間もなく駅前市街から5、6人が来園。昼食時には10数人になっていました。そして午後3時頃まで農作業は続き、来園者が西牧場を後にしたのは15時半頃でした。私の役は耕耘機と草刈り機の準備が唯一の仕事でどうにか役目は果たしました。耕耘機を使えたのはそれなりの理由があります。耕耘機のハンドルが歩行の杖代わりをしてくれるのです。草刈り機は私には使えないです。上手く出来たもので草刈機を操る方が来てくれました。おかげで初日菜園の耕耘作業は予定以上に進みました。16日朝は歩行が出来るのか?不安に思っていましたが、どうにか、こうにか。
 16、17日と天候はよかったが、外からの応援なく農作業は休み。菊芋の収穫作業は3畝を残しているので、次回は菊芋堀を終えて今夏の植え付けをする事に。菜園の責任者がいないので菜園の仕事は未定です。頼りない菜園の作業予定。私の仕事は少し離れて応援組の作業を見ているだけ。


2022年5月13日記
 6日桜咲く
 今日は5月6日、朝は咲いてなかった川瀬サクラ、午後1時には全体が咲き始めている。天気予報で気温を見ると24℃、と出ている。これで一気に咲いたのか。クィーン桜は今迄の習いなら3日後だ。果たしてそうなるのかどうか、毎日見に行こう。3日間の事だ。取り敢えず本日午後、今から行ってこよう。
 写真のページを遡ると昨年は15日に満開とある。今年は今週中にも満開かも。色々川瀬牧場にも課題があって、今月は忙しい。
 今朝は未だ散歩はしていないが、ひょとしたらクィーン桜が開花してるかも?。8日午前中クィーン桜が開花していた。ラジオのニュースでは9日昼のニュースで根室の桜が開花したとのニュースが流れた。根室のニュースを聞くまでもなく、矢臼別も明日満開に、そしてクィーン桜も3日もすれば満開に。


2022年5月6日記
 4日は賑やか
 メーデーの日。体調不良、終日お休み日に。元気にして居た頃にはメーデーに参加した。が記憶は古い。菜園の枯れ草整理でも試してみよう。無理をしないように。枯れ草整理とは菊芋の柄の枯れた幹を除去する仕事の事。釧路の友人が来てくれる事になっているのだが、その前に少しでもできたら…と思って。
 今日はクウイーン桜の蕾の膨らみを見に行ったのだが、デジカメの電池切れで直ぐに帰った。玄関を出てから帰ったのが15分後。西牧場の菜園の周りを回った事になるのだが、この程度の散歩は出来る。毎日続けなくては。
 2日、雨模様。午後は雨は降らなかったが、外には出なかった。
 4日、10時頃だったか来客。それからと言うもの午後の4時過ぎまで来客の応対で立ちっぱなしの半日に。座り姿勢で過ごすことの多かった日々、足腰の疲れで安眠が出来ずに。立ちっぱなしの姿勢も、長くなるといけない。来客とは資料館への人達も含めて10数人いただろうか。
 大きな仕事と言えば資料館西隣の雑木林の楢と白樺の木を切り倒したこと。その訳は次回にゆずることに。5日午後倒した木を数えたら15本くらいあったろうか。倒した木は一間長の長さに小切ってくれた。これを薪に仕立てるには60センチ長に切らなくてはならない。自力で3年前までは出来たが今年は出来るかどうか? でも薪材は玄関先に積み上げられた。4日の話。


2022年4月29日記
 ミス続く
 26日、何処で間違えたのか編集中のページが消えてしまった。どうしたらいいのか策も分からないまま、ここまで来た。取り敢えずはこの形で続けよう。あなた任せのHP作成、行き詰まりました。
 基礎から解って始めないと一つ、つまづくと今回のような事になるのでしょう。遅ればせながら一からやり直しましょう。
 ページのリンクがたちまち問題なのですが先ずはこの問題から…。


2022年4月26日記
 消えた10年
 どうしたことか、このページがすっかり消えてしまった。4月26日の朝の事。12年来のことが消えてしまったことに。又少しづつ書き足すことにしよう。 

川瀬牧場はいま

2012年までのページ
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